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『誰でもよかった無差別殺傷事件』に潜む背景と幼さ 2008/07/29

 近頃、無差別の殺傷事件が相次いで起こって社会不安が増している。これらの事件に共通していることが容疑者の『誰でもよかった』という言い草だ。そのために全く無関係な人の命が奪われてしまった。
許せない蛮行で心が痛い。原因の究明とどうしたらこのような事件を無くせるか、その手立てを考えなければならない。
 そこで私が気になるのは、容疑者の生育歴だ。家庭、親子関係、学校教育、社会生活はどうだったのか、・・・・・・。誰でもよかったと言いながら、無防備な人を襲っている。まるで弱い者いじめの構造に似ているではないか。そして行動自体の幼さも現れている。分別がつく大人がすることだろうか。
 格差社会が広がってきていると言われている昨今、社会全体で真剣に考えなければならない状況である。

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