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死刑判決で思うこと 2008/04/23

 4月22日、広島高裁で光市母子殺害事件の差し戻し裁判で死刑判決が出た。被告は事件当時18歳の少年であったが、裁判所は死刑を回避できる酌むべき事情を考慮しても死刑を言い渡した。今後、最高裁でどのような結審になるのか・・・・、いずれにしても難しい判断になる。
 この件について色々な意見を聞く。死刑判決の重さがそうさせている。私はこの判決をいたって妥当だと受け止めている。九死に一生を得た私にとっては命の大切さを人一倍知っているからである。私は事故でのことだが、命があったから今の人生があるのです。亡くなった人には人生は無いのです。だから私は、被害者の人生を踏みにじったのだから死をもって償うしかない、と思う。それだけ命が重いのではないでしょうか。

 それにしても、このような事案を無くす事ができないものだろうか。命を大事にする世の中を・。

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