« 2008年02月 | メイン | 2008年04月 »


桑田投手 ありがとう 2008/03/28

 3月27日、桑田投手が現役引退を表明した。あと5日で40歳を迎えるこの時に・・・・・。この現実は必ずやってくるのだが、ファンの一人としては残念に思うとともに寂しさが募る。高校野球の頃から25年、私たちに野球の楽しさや感動をたくさん届けてくれた。お疲れ様、そして有難うございました。
 東京では27日、サクラの花が満開になったのに桑田投手の花は散ってしまった。何か一時代が終わった感じがする。偶然にも同じ日に松井選手の結婚が公表された。球春は花盛り、セリーグも今日開幕である。


ずさんな経営と都議会の役割 2008/03/19

 税金の無駄遣いが繰り返されようとしている。新銀行東京の乱脈経営が明るみになり、設立当時に東京都が融資した1000億円の大半が回収不能で、銀行としての機能を維持するだけで400億円の追加融資が必要だとか・・・・・。新聞などマスコミ各紙や多くの専門家の意見では、やめるべきと言う見解が圧倒的だ。税金の無駄遣いが明白だからでしょう。1000億円と400億円で都民一人当たり11000円の負担になる、本当に必要なお金でしょうか。
 新銀行東京は3年前に石原知事の選挙公約で設立の日の目を見たもので、趣旨は良かったのだろうが計画と経営がずさん過ぎたのだ。素人目に見てもお粗末極まりない。推進派の言い分は計画通りに推進したのだから間違ってなかったと言い続けているようなものだ。血税を何と思っているのだろうか。

 しかも、都議会の役割が情けない。経営が行き詰った原因や経緯、説明責任の追及が十分になされていないのは理解に苦しむ。満足に質そうとしているのが共産党だけ?とは・・・・・・。自民・公明・民主の各党は設立当時に賛成したと言う事情があったにせよ、質そうとする姿勢に背を向けている。議会の役割、チェック機能が麻痺しかねない。税金無駄遣い容認政党・議員にならないように願いたい。
 『税金無駄遣いもみんなですれば怖くない』的な態度では困るのです。都議会議員は今試されています。


東京都平和の日 2008/03/10

 今日3月10日は東京都平和の日である。太平洋戦争の空襲で、一夜にして10万人以上の犠牲者が出た東京大空襲から63年になる。昨年のブログに悲惨な状況について書いたが、反戦平和を強く願う日がやってきた。
 1100万人の都民の中で、3月10日が東京都平和の日であることを知っている人は、多くないのではないか。東京都慰霊堂に是非行かれるとよい。今日は石原都知事を始めとして遺族や平和を願う人が集い、慰霊祭と平和祈念をしていることだろう。
 いみじくも、今日のテレビで東京大空襲の特別番組が放送される。悲惨な歴史を知ることや平和の尊さを噛み締めるためにも見ておきたいと思う。今から目を背けたくなるような光景が瞼に浮かんでくる。
 今日は平和を考える一日にしたい。


有罪確定 2008/03/06

 薬害エイズ訴訟で最後の有罪判決が確定した。当時の厚生省担当課長の不作為を問うた裁判である。
 安全な加熱製剤があるにもかかわらず危険な非加熱製剤の使用を禁止しなかった罪である。それでも、担当者の責任が問われて有罪が確定したのは初めてとか。
 薬害エイズで不幸にも感染して犠牲になり、亡くなった人が600人以上もいたことを考えれば、当然の結果であると思う。しかし、判決が禁固1年執行猶予2年だそうで、何と命が軽いことだろう。責任を取らなくてよい官僚体質が悲劇を生んでいる。その後の薬害肝炎被害は防げたはずなのに・・・・。
 原告団の一人である川田龍平さんが近頃結婚された話を聞き、おめでとうと言いたい。1993年に実名公表をしてから、もう15年が経っている。これからも遡って責任を問う体制を強く望みたい。