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『偽・誤・蝕』 2007/12/18

 先日のある新聞に『偽・誤・蝕』と書かれた記事があった。一瞬『三国志』にしては漢字が違うようだし、と思いながら先を読んで見て今年の世相を表している内容だった。どの漢字も喜ばしくない。それだけ今年の世相が酷かったと言うことだ。私が感じる社会生活の中でも、エチケットやマナーが最早どうなってしまったのか、守られなくなってしまっている。規範意識の低下が叫ばれて久しいが、旗振り役の時の首相が途中で投げ出したのだから元も子もない。
 裏を返せば、善くないことが明るみに出た、あからさまになった、と言うことで大きな前進と捉えることも出来よう。今までは表ざたにならなかったことが、氷山の一角にせよ明らかになった。そうだとすれば、内部告発や不正を見逃さない、許さないと思う健全な人が多くいる証と見ることも出来るのではないか。
 来年はこの反省を活かした、正直者が安心して暮らせる健全な社会、世の中にしなければならない。


星野ジャパン北京五輪へ 2007/12/05

 星野ジャパンが北京五輪への出場を決めた。監督・コーチ・選手・関係者の皆さん、おめでとうございます。そして感動を有難うございました。
 久しぶりの野球観戦だったが、試合終了後の嬉しさと極度の疲労感を味わった。このような感動と疲労感ならば何度味わっても良い。それにしても星野監督をはじめ選手の皆さんは、その素晴らしさ、凄さ、精神力の強さ、技術の確かさ、チームとしての組織力、信頼関係など野球の醍醐味を伝えてくれました。日の丸を背負うことの意味も少しは分かったような気がします。私だけでなく、多くの日本国民が心を一つにして応援した結果だと信じたい。本番も期待したい。夢は叶うと・・・・。