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世界陸上 始まる 2007/08/25

 世界陸上大阪大会が始まった。今日8月25日から9月2日まで人類最高のパフォーマンスが見られる。走・跳・投の究極の能力・記録を競い合う素晴らしい大会となるだろう。人間の能力の凄さを改めて感じられる機会である。競技場で生の競技を見れれば感激感動が増すだろうが、テレビでも暫くは陸上競技漬けになってみよう。
 早速、男子マラソンでは暑さの中で団体金メダルを獲得した。最終日の女子マラソン、リレー種目まで日本人選手への応援をしよう。


がばい旋風 佐賀北高優勝 2007/08/23

 今年の高校野球選手権大会は佐賀北高の優勝で幕を閉じた。正にミラクルの優勝であった。佐賀北高おめでとう。よく高校野球が筋書きの無いドラマと言われるけれど、今年の甲子園は熱いドラマの連続であった。特に佐賀北高の戦いぶりは筋書きがあったら恐ろしいくらいである。
 開幕試合から延長再試合、延長サヨナラ、決勝逆転満塁ホームランまで高校球児なら味わいたい体験を全て独り占めにしてしまった。このような脚本を誰が書けるのだろうか。しかも県立高校が・・・。
 特待生問題で揺れた高校野球界で高校野球の原点を気付かせる良い機会にもなった。それにしてもミラクルだ。
 準優勝の広陵も立派な試合振りだった。エラーやミスの無い試合運びから敗れたのではなく、野球の女神が微笑まなかったと思いたい。

 先頃お亡くなりになった作詞家の阿久 悠さんは長らく高校野球の詩・エッセイを書かれていた。阿久さんがおられたら何と書かれるだろうか。こんなことを想いながら余韻に浸っている。
今年も爽やかな感動をありがとう。
 今日は処暑、夏の終わりが近づいている。


欽ちゃん  ありがとう 2007/08/21

 先日、某テレビ局で放送された24時間テレビを見ましたか。私は断片的にしか見ませんでしたが、100kmマラソンに挑戦されていた『欽ちゃん』こと萩本欽一さんのことが気になって、テレビの前で声援を送っていた。猛暑の中でもあるし、66歳という年齢でもあるし、正直言って体調のことが心配で気をもんでいました。マラソン経験者として・・・・・何せ真夏ですから。
 声援を送りながら、そこには感動している自分がいた。そして歓喜のゴールで感動も最高潮になった。番組の終了時間までにゴールできなかったのか、そうしなかったのか、『欽ちゃん』は涙を流していた。『欽ちゃん』らしいな。!と思ったし、後の番組を変更してまでも放送したテレビ局にお礼を言いたい。
 終わってみれば、『欽ちゃん』からたくさんの勇気と元気・感動を貰った。ありがとう。


猛暑 猛暑 2007/08/17

 猛暑お見舞い申し上げます。立秋からの残暑が厳しい。昨日8月16日は多治見市と熊谷市で国内最高気温40.9℃を記録した。74年ぶりの更新となった。それにしても暑い、暑いのを通り越して熱い。
東京では今日17日の最低気温が30.5℃だったそうで冷房無しでは寝られない。熱中症になって亡くなる人さえ出ている。私が障害者になったのは、熱中症が引き金となった事故によるものなので、猛暑を忌わしくも思う。
 なぜこのような猛暑になるのか、根本的には地球温暖化の影響だろう。この状態が進むとすれば末恐ろしい悲惨な未来が予想できる。生活弱者の立場から心配が増している。

別な話だが、為替が急に円高ドル安になり、株価が大幅下落で日本経済は大丈夫なのだろうか。外は猛暑なのに投資家や輸出関連企業は冷や汗をかいているのではないだろうか。このままでは自然現象だけでなく、日本経済が先行き不安になってしまうのではないか。


終戦の日 2007/08/15

 今年も終戦の日を迎えた。1945年8月15日に太平洋戦争が終わった。無条件降伏である。この戦争で亡くなられた日本人が310万人、アジア全体では2000万人とも言われている。
 日本人310万人の内、軍人軍属が230万人だそうだがその多くは戦闘行為でなく餓死・病死・捕虜での死であったようだ。また非戦闘員80万人の多くは子供・女性・などで空襲や原爆での犠牲者だ。その当時の映像や資料・写真・体験談などで私なりに数多く見聞きしてきたが、なぜこんなにも悲惨な戦争をしたのか、政府や軍部の見通しの無さには呆れてしまう。
 今思うのは、私たちは戦争で生き残った人の子孫であって、亡くなられた人の子孫は殆んどいないのである。だからこそ、犠牲になられた人の願い、不戦の誓い、恒久平和を実現しなければならない責務があるのではないだろうか。

 年々、8月6日、8月9日、8月15日が何の日・何があった日なのかを知らない若者が増えている。戦争体験の風化が進んでいる。平和な世界を続けていくためにも、先の大戦から真実をしっかり学んでおかねばならない。教育の責任が大きい。
 マスコミの報道にも注文をつけたい。一部の報道だが、終戦記念日と言っている。何が記念日なのか。
多くの犠牲者・戦没者に無礼ではないですか。国のために命を落とされた人に対して・・・・。中国や韓国にしてみれば日本の侵略支配から解放されたのだから記念日だろうが・・・。間違った理解や認識に繋がりやしないか危惧する。決して終戦は記念日ではない。終戦は日本の恒久平和への初日なのである、という認識を強く持つべきだ。
 私にとっても8月15日は人生の転機になった日でもある。重く受け止めている。


立秋、そして甲子園 2007/08/08

 立秋を迎えた。今年も盛夏の真っ只中であるが、暦の上では秋、時候の挨拶も残暑見舞いになる。旧暦のお盆を前に人波の大移動が続く。
 8月に入ってから高校総体や若者のイベントが盛んだ。折りしも今日から高校野球選手権大会が始まった。月日が経つのは早いものである。早稲田実業の斎藤君と駒大苫小牧の田中君の手に汗握る決勝戦から一年である。今年も熱戦と感動の試合を期待したい。
 個人的には今年も東京代表の活躍を願っている。特に、東東京代表の帝京高校の活躍には今から力が入る。関係者がいるわけではないが、出場選手の中に我が町内在住の選手が二人いるからである。
今年も楽しみにしている。


ピカドンから62年 2007/08/06

 今日8月6日は広島原爆の日である。1945年8月6日午前8時15分、島外科病院上空の推定600メートルで炸裂した原子爆弾は十数万人の命を一瞬に奪ったのである。その惨劇は想像に絶する。原爆資料館の展示を見るにつけ、被爆者の被爆体験を聞くにつけ、いまだに被爆放射線の影響で苦しまれている人がたくさんいることを・・・・・。いかに戦争と言えども原爆・核兵器の使用は許されない。ところが62年、今日で22645日が経っても、世界は核兵器の廃絶どころか核拡散の方向に進んでいるではないか。被爆者の高齢化が進み、被爆体験の風化が叫ばれている。折りしも原爆症認定の見直しの訴訟で国側敗訴が続く中で、この間、国の対応は冷たかった。早急の改善を求めたい。並びに、核兵器の廃絶に対する被爆国日本人の責任は重い。この夏も戦争体験をした人の話を聞くも良し、戦争にかかわったドラマや映画を見るのも良し、戦争と平和を考える時期にしてみよう。