給食費の未納が増大している。文科省が2005年度分の調査結果で分かった事である。未納者が増加傾向にあり、このままでは給食の実施に不都合が出かねない状況になってきた。
給食費はそもそも食材費(食材の実費)であって、保護者が当然納めるべき費用である。それが未納増大というから学校現場の困惑も計り知れる。しかも、未納の理由が保護者の規範意識の低下とか・・・経済的理由ならば、就学援助などの制度で保障されている筈である。要するにダメ親が増えていることに他ならない。まるで子供に無銭飲食をさせているようなものである。これらのことは私学では考えられず、公立小・中学校の大変さが分かる。
ついに、ここまできたか!! と情けない気持ちである。教育問題を語るときに学校云々を言う前に家庭教育の再生が急務ではないだろうか。基本的生活習慣が身についていない児童が増えていると聞く。(私学は別。)この問題を見る限り、私には子供の教育再生より前に、親の規範意識の再生が先だと思えてくる。
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