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北朝鮮人権侵害問題啓発週間 2006/12/14

 冬本番を迎えて寒さが身にしみる季節になった。巷ではクリスマスや年末を控えた師走で気忙しい。
この時期になると、遠い北の大地で拉致被害者の人たちはどうしているのだろうかと、心が痛む。いみじくも12月10日から16にちまで『北朝鮮人権侵害問題啓発週間』である。
 拉致問題は発生してから30年が過ぎ、解決に向けて待ったなしの状況だ。国連や国際機関との連携を強めて早急で民主的な解決を望む。政府も国として全力で臨んでいるところだろうが、実効性のある成果がほしい。そのためには国民の更なる意識の高揚、外交努力、場合によっては国家財政をも注ぎ込んでも良いのではないだろうか。多くの被害者の命が係っているのだから・・・。

 この機会に私たちの身の回りにある様々な人権問題を考えてみよう。「いじめ問題」、「暴行・虐待」、
「いやがらせ」、「セクシュアルハラスメント」、「ドメスティックバイオレンス」、「プライバシー侵害」、などなど・・・・・。今こそ、私たち日本国民一人一人の人権意識の高揚が、拉致問題の解決にも繋がると思う。

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